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NAVY BLUE

徒然なるままに韓国アイドル。超不定期更新。Super junior / f(x) / AOA / Red Velvet 他

TWICEは本当に第2の少女時代なのか


久しぶり!って言うのも飽きたけど、またもやお久しぶりになりました、みよんです。生きてます。



えー、わたくし、御多分に漏れずTWICEちゃんにハマりかけておる最近でございます。しかもTTからっていう。ド王道。
だって可愛い女の子が可愛い曲で歌って踊ってたら気になっちゃうじゃない…!!ねぇ?かわいい女の子が大好きなもんで。いやはや。ちゃんと新曲Knock knockのMVも観たから許して……!!新曲のチェヨンちゃんくそかわいいっすね。TT始まりだからってのもあるけどダヒョンのあの癖になる魅力はなんだろうね。だがしかし、ミナ推しです♡
ほんとにまだハマり"かけている"段階なのでたまに名前忘れちゃう子もいるし全員の本名と生年月日言えないし書けないけど。でもかわいいよね。女の子ってやっぱ、若いうちだけが華なのかなあ(遠い目)ソニョシデ老けたよねえ(遠い目)





まあ私情は置いておいて表題の件に切り込みたいと思いますよ。

【TWICEは本当に「第2の少女時代」なのか?】

これですよ。

なぜそもそも「第2の少女時代」なんて言われてるかって言うと、TWICE日本デビュー(?)を前に日本でのプロモーション活動が開始され、TTポーズが流行ってるなんてことが今更取り上げられ、その現象をニュースなり何なりで紹介するために便利なキャッチフレーズだから、に過ぎないと思うんです私はね。
(あとは韓国人アイドルに対して距離感があったり嫌悪感を抱いている人たちにとっても「少女時代」という名前は広く知られていて、人気のあるものだという認識がされている名前だから、その「少女時代」的な存在だとアピールすることによってTWICEに対する分からなさや親しみにくさを軽減して敷居を下げる効果も、多少はあると思うんですよね。だから「第2の少女時代」っていう表現を叩くばっかりも良くないとは思った。こんな考え方ができるぐらい大人になったよ私も😂😂笑)


だってさそんなのみんな、言わなくたってわかってるでしょう。TWICEは、「第2の少女時代」なんかじゃない。TWICEはTWICEだし少女時代は少女時代だよ。少女時代に第2幕はあっても存在としての第2なんかないゾ!!!!!!!!!(ここで泣く)




でも第2の、と言われるにはそれなりの理由もあるとは思うんですよね。というわけでざっくり(そしてTWICEに関しては浅い知識の中で)類似点と相違点をまとめてみようと思って久しぶりのブログです。
間違ってることがあったら優しく教えてください。おばあさんなので。👵




それではまずは類似点から☝️

【類似点】
・9人組韓国人女性グループ
→そりゃそうだ、という感じですが。ただ人数が同じだとやっぱりぱっと見の印象もそうだし、ダンスのフォーメーションも自ずと似てきてしまうので(TTとかJelly jellyの3・3・3とかまさにHootのそれな気がしてしまうオンナ)、「第2の」と呼ばれる所以の最たるものはここにあるのかと。

・多言語対応型グループ
→TWICEにはサナミナモモとツウィちゃんという外国人メンバーがいて、多言語対応あたりまえ!って感じですが少女時代もデビュー当時から多言語対応型グループなんですよ。
少女時代のメンバーは全員韓国語ネイティブ(と言ってもいいと思う!)ですが、ティファニージェシカが英語圏出身、加えてスヨンさんは日本での活動歴があって流暢な日本語を話せるし、確かソヒョンとヒョヨンがデビュー当時から中国語を話せた。と思う。いまはユナさんとかも話せそうだよねドラマとかあるし。あとは多分ソヒョンは火星語が話せます。火星人ウイルス。(懐かしくて泣いてる)
とにもかくにも、こと日本デビューという行事においては、TWICEにも少女時代にも日本語を流暢に操れるメンバーがいるという共通点はデカイと思います。だからって「第2の」には直結しないけどね。

・爆発的ヒット曲がある
→少女時代における「Gee」がTWICEにおける「TT」と言っても過言ではないかと思います。TWICEちゃん日本デビュー曲は何にするんだろうね。これでウワハゲで日本デビューしたら、K-POP界隈の人から「第2の少女時代」って言われても文句言えないぜ。(少女時代の日本デビュー曲は「Gee」ではなく「Genie」です。一番のヒット曲でデビュー、はしなかったんですね。ちなみに韓国デビュー曲はタシマンだぞ!!!!)
でもウワハゲっぽいよなあPR動画もそっちで作ってるし、TTの訳詞つくってMV新しく撮るには韓国リリースから間が空いてなさすぎるもんなあ。

・デビュー後早めにヒット曲を出している
→TWICE「TT」はデビューからちょうど一年後の2016年10月リリース。対して少女時代「Gee」は2009年1月リリースで、デビューの2007年11月から1年と1ヶ月か2ヶ月後のお話。どちらもデビューから1年前後で大ヒットを出してるんですね〜。いまだに激戦らしい新人アイドルグループのなかで、デビュー1年ちょっとで売れるってすごいことなんですよ!かわいいだけじゃダメな世界なんだから!
ひとつ、最近とても思うことがあって。歌もダンスも楽しんでやってるなあ!っていうグループが、売れる売れないに関わらず見ててやっぱり気持ちがいいし可愛いなあって素直に思えるし素敵ですよねえ。昔の(5〜7年前ぐらいに活躍していた)アイドルって割とどのグループも全員楽しそうにやってたのに、最近は頑張ってるな!無理してるんだな!楽しくなさそうだな!と思う子も少なからずいてわたしは悲しい……おばあさんなので……👵
その点TWICEちゃんはみんな楽しそうにしててかわいいなあ!と思う次第でございます。





で、この辺で類似点は終わりです。全然見つかんなかったよ。でも、安直なメディアが「第2の」としたがる気持ちもなんとなくわかっていただけたんじゃないだろうか、そこの憤りに震えている乙女たちよ。(笑)

あと最近TTポーズの流行が騒がれてて、「何が発祥かも知らずに小顔に見えるから使うとか、ほんとやめてほしい!ありえない!」って気持ち、わかる。めっちゃわかる。怒っていいと思う。怒ろう。でも、歴史を紐解いてみればナントカポーズの発祥って韓国が多いんだよ〜お!おばあさんが言うんだから信じろ〜〜!!!👵
指で作るハートもほっぺつまんだりとかインスタ重ねるやつとかセルフィースティックもそもそもセルカ棒だったしその他諸々韓国が発祥なんだよ!!!!だからなんかもう今更〜みたいな。イライラしても始まらないんだよなこれが。諦めるしか術はないですが、諦められるようになると楽です。




話が逸れました。いっつも長くなってほんとすみません読んでくれてありがとう。さて、では相違点☝️!

【相違点】
・事務所
→少女時代はSM、TWICEはJYPです。
TWICEちゃん最初に「ジェイワイピ〜」っていうウィスパーボイスないから最初JYPって気づかなくて、雰囲気的にYGだと思ってました。最近ジェイワイピ〜(囁き)やんないの?(笑)(笑)(笑)今回のKnock knockのMVで遂に出てきたけどね、ヤツが。出たがりだよねほんと…(笑)
ちなみに全く何も知らない人のためにちょっとだけ補足しますが、韓国にはSM、YG、JYPという三大事務所が存在し、その他FNC、DSP、CUBE、STARSHIPなど多数あります。詳しくは自分で調べてくれ。

・国籍
→前述の通り。特に日本人が3人も!ってのはすごいよねぇTWICE。応援しちゃうよねぇえええ。

・曲調(ターゲット層)
→TWICEってデビューから若い女の子がターゲット……ぽくないですか?少なくとも男には媚びてないよね(ちょっとエロさあるけど特にウワハゲのモモちゃん!なんだあの衣装!けしからん!!!笑笑)。ずっと元気で若くてかわいい女の子だし、歌詞が女の子の気持ちを歌ったものが多くてかわいいのなんのって!
韓国女性が歌う歌って、シンガーだろうとアイドルだろうと「私の可愛さに気付かないなんて!あなたどうかしてるわ!」っていう強気な曲が多いんですけど、TWICEは「好きすぎて私おかしいわこんなはずじゃないのにどうしよう!」みたいな、まさに恋する乙女のドキドキと不安を歌ってて、はあ〜〜かわいい〜〜〜〜!!!!って私はなっています。最近の韓国女性は変わってきてるのかなあ。

ちなみに少女時代は、デビューのタシマンは足を振り上げるあの有名な振り付けで一見元気系かと思いきや、やっぱりそこには「あなた」がいるんですよねぇ、つまり男が。あとカップリングもしっとり系が多かったり、衣装も基本フリフリだったしねぇ初期は。(Dancing Queen)・Genie・Geeではフリフリじゃないけどピタピタなんですよね〜。Oh!なんてがっつりオッパに媚びた歌だし、でも韓国男性にとってはあれがたまんねぇ!!!ってなるらしいです。TWICEには媚びる意味で「オッパ」は歌って欲しくないなあ。トッタオッパ。(違う)

・デビュー前
→少女時代は普通のデビュー(=練習生期間を経てからグループとして世に出る)でしたが、TWICEは異色なんですよね〜!!その時代から追ってる人たちからしたらそりゃもう!って感じでしょうが、この子たちはオーディション番組を経てのデビューです。つまり、プレデビューがそのままTV番組になっています。すごいことだ。




……意外とあげてみると難しいもんだ。もっとある気もするけど知識の浅い私にはこれが限界であった。でも思ったのは、この相違点、
かなりマニアックじゃないか?ということ。

これら、TWICEという存在を知る段階では必要のない情報、と言ってしまえばそうなんですよねぇ。顔と名前と曲が知られてしまえばあとはハマったら自ずと知るような、そんなことばっかり、な気がしました。
だから「第2の少女時代」の呼称はほんとに、あくまでもあくまでも、新しいグループをより受け入れられやすいものにするための工夫であって、「第2の少女時代」=TWICE、ではない!というのが今回の私の結論です。

そりゃそうっすよ。ね。

私たちは「第2の少女時代」に違和感を抱きつつも、ただただ受け止めるしかないのです。K-POPファンはマジョリティではなくマイノリティなのです!!!!(言った)
知ってる人に対するアピールではなく「知らない人に対するアピール」、マイノリティの満足のためではなく「マジョリティへのPRのため」、そのための「第2の少女時代」なのであります。
そんなのわかってるぜ〜そんな事のためにこんなに書いたのかバカかよって言われるかもしれない……けど、「第2の少女時代」、確かにおかしいんですよ。だってTWICEの持ってる魅力を何も伝えてないんだもの!!

TWICE、もちろん少女時代もですが、魅力に溢れています。そしてその魅力は各々、全く別で、どちらもとっても素敵なものです!
どっちも聞いてどっちも好きになったら御の字ってやつですね。


というわけでご静聴ありがとうございました。

ちなみに少女時代、ソヒョンのソロめっちゃよかったからみんな聴いてね!!!!!!